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【神風特攻隊が最初に飛び立った場所へ】元日本軍ゆかりの地 巡り・慰霊 in フィリピン③

【神風特攻隊が最初に飛び立った場所へ】元日本軍ゆかりの地  巡り・慰霊 in フィリピン③

初めにお伝えしておくと
わたしは戦争を美化するわけでもなく、
戦争を反対や賛成をするつもりはありません。
しかし、このような事実があったことを私達は忘れてはいけない気がするのです。
「生きていたい」と思いながらお国のために、愛する家族のためにと戦ってくれた人達がいた
その上に、今の世の中があるのだということを忘れてはいけない気がするのです。

そのような思い
それだけの思いですが
チャンスがあったのでフィリピンの元日本軍ゆかりの地を巡り・慰霊を
してきたのでシェアさせていただく3回目です。

フィリピン留学、セブ島留学、バギオ留学を考えている方は出発前にチェックして頂けたら嬉しいです。

今回訪れたのは、マニラから車で2時間くらいの場所にある
「マバラカット」と「クラーク」という地域です。


マバラカット西飛行場跡地

マバラカット西飛行場跡地を目指すが
なかなか辿り着くことが出来ずたくさんの人に聞いてまわった。
どの方も道を尋ねると快く教えてくれてタガログ語で運転手さんに説明してくれるが
何故か辿り着かない。
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この公園の周辺を何度もグルグル回る。

IMG_6330

それらしいゲートがあり
教えてくれた人の説明とはちょっと違う場所にも感じたけれど
やっと見つかったか〜と喜んでみたけれど
全く違う!!!

IMG_6331 IMG_6335もう一度、調査開始・・・・クラークのゲートを守るガードマンさんに尋ねるも
とっても陽気に丁寧に対応してくれるが『マバラカット西飛行場跡地』は分からないという。
もう一カ所、行きたいと思っていた
『「フィリピン少年が見たカミカゼ」の著者“ダニエル・ディソンさん”(DANIEL.H.DIZON.B.F.A)の自宅』
を知っているという。
15時まで仕事なのでそれまで待ってくれれば“ダニエル・ディソンさん”(DANIEL.H.DIZON.B.F.A)の自宅まで
案内してくれるとのことだったが
時間がなく残念ながらお断りをした。
IMG_6328
次に登場したのが警察官さん
さすがに『マバラカット西飛行場跡地』を知っていて
しっかり道を教えてくれた・・・と思い込んでいたのだけど。
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運転手さん辿り着けません・・・・なんでだろ?
その後もグルグル回って諦めモードになった頃
入り口を発見!!!
諦めないで良かった♡
IMG_6338マバラカット西飛行場跡
2004年に“ダニエル・ディソンさんによって建てられた記念碑には
「第二次世界大戦に於いて日本神風特別攻撃隊が最初に飛立った飛行場」 と書かれている。

この前方(東北方向)に飛行場が広がっていたという。

IMG_6355この地は人影がほとんどなく
とても静かで平和な空気と風が吹いていて気持ちが良い場所だった。
運転手さんに手を合わせるお祈りの仕方を教えると
一緒に手を合わせてくれた。

19441025_pilots_of_japanese_201_naval_air_corps_farewell昭和19年10月20日:マバラカット西飛行場
“神風特別攻撃隊”敷島隊、最初の編成の七名
左より:関行男・中野磐雄・山下憲行・谷暢夫・塩田寛・宮川正・(中瀬清久は右端枠外)
背中:左:玉井副長/右:大西中将

10月19日夜から20日未明、特攻隊の編成が決まり20日午後3時過ぎマニラに戻る前
大西中将は特攻隊員たちとバンバン川のほとりで特攻隊員たちと20~30分雑談した。

そのあと中将が門司副官に「副官水は入っているか?」と訊ねた
そして門司副官が水筒の蓋に水を注ぎ、まず中将が飲み、
猪口参謀、その後、玉井副長が飲んだ後に
玉井副長が並んでいる七人に順次水を注ぎ飲ませた。
大西中将はそれを黙って見ていた。
これは、その時の写真である。午後4時頃
この翌日21日最初の出撃をする。

西飛行場から21,23,24日と出撃するも敵機動部隊の発見ならず。
10月25日マバラカット東“から敷島隊は飛び立ち。
神風特別攻撃隊”として素晴らしい戦果をあげ公式記録に第一陣と記録された。
(引用:http://4travel.jp/travelogue/10657494)

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この記念碑、なんだか臭う?!
そうこの記念碑の前に落ちている土のようなものは
羊と馬の糞だそう(笑)
もう乾燥しているから大丈夫と言われたけれど・・・複雑な気持ちだった。
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記念碑の横には防空壕。
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小心者なのでさすがに中に入る勇気はなかったけれど
恐る恐る中を覗き込んでみたが真っ暗で何も見えなかった。

IMG_6341

最後に今回の旅ではお会いする事が出来なかった
「フィリピン少年が見たカミカゼ」の著者“ダニエル・ディソンさん”(DANIEL.H.DIZON.B.F.A)
いつかお会い出来たらと思い、記念碑に刻まれていた連絡先を写真に残し、この地を離れた。

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迷いに迷ってやっと辿り着いた場所
心から行けて良かった。

つづく・・・☆

 

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